楽天モバイルが現在実施中のプラン料金1年無料キャンペーンの受付は2021年4月7日までと発表。
まもなく300万名を突破するということで、突破後はどうなるのか注目されていた1年無料キャンペーンだが、4月7日23時59分までに申し込めば適応されるようだ。
慌てて申し込みをする必要は無くなったが、直前の申し込みは混雑が予想されるので、申し込もうと考えている人はなるべく早めに申し込みをしておこう。
楽天モバイルが現在実施中のプラン料金1年無料キャンペーンの受付は2021年4月7日までと発表。
まもなく300万名を突破するということで、突破後はどうなるのか注目されていた1年無料キャンペーンだが、4月7日23時59分までに申し込めば適応されるようだ。
慌てて申し込みをする必要は無くなったが、直前の申し込みは混雑が予想されるので、申し込もうと考えている人はなるべく早めに申し込みをしておこう。
ここに来て格安SIM業界が新しい刺客を送り込んできた。
楽天+UQといえば税込月額1,628円でかけ放題データ容量3GBという驚異のコスパを備えたタッグだ。
IIJをeSIMで契約し、楽天をトッピングするとなんと税込月額440円でかけ放題データ容量2GB。
驚異のコスパモンスターが誕生してしまう。
IIJは通常の音声SIMでの契約でも税込月額858円(データ容量2GB)と他社と比較しても安い!
キャリアの通話のみプランで維持していくつもりの番号約1,000円と合わせても、これだけ安いと契約しようかという気持ちになってくる。
どの契約をとるにしても、通信品質等各々確認すべきことはある。
これからは今まで以上にきちんと調べてから契約しなければ損をする時代となっていくだろう。
面倒だと感じる人も多くいるのは間違いない。
それでもこれらのプランは節約志向の強い我々にとって大きな味方となってくれるはずだ。
そんな人が良いプランを選択できるよう、参考になる記事を書いていくつもりだ。
今後の記事も要チェック!
通信品質と価格のバランスをうまくとって、自分にあったプランを選択していこう。
これから控えているOCNの新プランにも注目していきたい。
今更ながらM1 MacBook Airの話をする。
購入した商品のスペック
8コアCPU/7コアGPU/8GBメモリ/256SSD
今までWindowsしか使ったことがなかった。
Macに興味はあったが必要なかったので触ったこともなかった。
昔求人情報でMacが使える人という条件をみかけたことがあり、いろいろなものを使えるのはメリットでありデメリットにはならないと思ったので機会があれば欲しかった。
ものすごく評判の良いM1Macが発売された。
一度触ってみたかったこと、バッテリーの持ちが良いノートパソコンを探していたのもありMacBook Airを購入。
結果から言えば個人的には満足。
Windowsでなければならない!という人以外は選択肢に入ると思う。
だが無理にWindowsから乗り換える必要はないと思った。
iPhoneやiPadのように直感的に使うのはWindowsに慣れたユーザーだと難しいかもしれない。
主な用途はネットサーフィンや動画閲覧、個人的な写真の編集、小説のプロット。
基本的にはデスクトップでの作業になるが、ベッドやソファで作業をしたいときに使用。
よかった点。
どの程度の負荷をかけるか人によって違うのでなんとも言えないが、私の使い方だとiPadを使っているぐらいの感覚で持っている。
Windowsにもこの機能を付けてほしい。
セール時だったのもあるが、値段も安かった。
よく言われているトラックパッドのすばらしさは私にはよくわからなかった。
良いとは思うけど、感動するほどかと言われると......
不満点がいくつか。
iPhoneやiPadのように使いやすいと思っていたが、その感覚でいくと苦戦した。
そしてそのボタンが小さい。せめてもう少し押しやすくしてほしい。
今はショートカットを使うようにしている。
これはWindowsと同じやつを使いたいという個人的こだわり。
ABCを一括選択しようとしてAを選択してshiftを押しながらCを選択したらABCが選択されるはずなのに、ACしか選択されない。
キーを間違っているわけではないのになぜだろう。
わかる方がいらっしゃいましたらぜひコメントをください。
officeの互換性は承知の上で購入しているので、問題なし。
小説を書いたりするのはWindows機のみにするつもり。
不満点の方が多くなってしまったが、商品としては満足している。
もう少し使って慣れていきたい。
今後も買うかは微妙。
買い替えの時期に用途や他のノートとの性能比較をしてから検討というかたちになるだろう。
Windowsにも不満なところはあるけど、昔からの慣れでなんだかんだ使いやすい。
慣れって大事だ。
Windowsくんアクティブ時間にアップデートしないようにしてるのにアップデートがあると、私の使ってるソフトは動作がおかしくなるから結局アップデート再起動しなきゃならなくなるの本当に迷惑だけど。
やったことのリスト
基本的には明日以降の自分のため。
もしかしたら誰かの役に立つかもしれないと思い、書いておく。
今後も新しく何かを設定したらメモしていく。
Microsoft365
このサービスは普通に契約すれば月額1,284円,、年額12,984円。
買い切り版は約3万。
3年使うと仮定すれば買い切り版とかかる金額はそんなに変わらない。
これは私の性分なのだが、毎月払わなければならないと思うとどうしても借金のような感じがしてイヤだ。
それでもこのクラウド型のofficeを購入するメリットがあると私は思っているので、クラウド型を選択している。
メリットをいくつか抜粋すると、
となっている。
これらにあまり魅力を感じないならば買い切り版でOKかなと思っている。
年額で1万円以上。
正直高いと思ってしまう。
安く購入する手段はないのかと調べたらいくつかあったので記録しておく。
それが以下の通りだ。
Amazonでセキュリティソフトと同時購入などの合わせ買いで安くなっていることがある。
私はちょうどカスペルスキーが欲しかったのでセットで購入し、約8,000円で購入することができた。
同じようなセールの時に買えば8,000円×3年で24,000円、通常購入より結構お得に買える。
他にもお得に買える手段があれば随時記録していこうと思う。
必要なものはなるべくお得に買うことを心がけていきたい。
それにしても海外よりも高額になっているのはどうにかならないのか。
softbankが新ブランドのLINEMOを発表。
当初月額2,980円だったのが、povoと同じようにかけ放題をオプション化して月額2,480円とプランを改良してきた。
今までの値段だとahamo,povoより有利にはなっていなかったのでこれはうれしい。
ahamoも追従しそうな流れとなっている。
現代社会において携帯電話はもはや必須。
不要なオプションをどんどん外して安く契約できるようになるのは非常にいいことだ。
lineスタンププレミアムという対象のスタンプが使い放題になるサービスも追加されるようで、いろいろなスタンプを使ってみたい方にはいいかもしれない。
lineのギガカウントフリーじゃ正直弱かったが、値段が下がったことによっていいプランになったと思う。
外で携帯を使うことが少ない人間からしたら、メインブランドで通信容量はほんのわずかで構わないので無料通話付きで1,000円程度で契約できるプランを用意して欲しい。
ガラケー時代の料金は素晴らしかった。
昔のダブル定額スーパーライトのようないいプランが今後出てくることはないのだろうか。
日本のスマホ代は高すぎる!